https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-7851/
昨日4月24日に本サイトで「週刊文春」が林芳正文科相の"風俗通い""キャバクラヨガ通い"をスクープしたとの記事を配信しましたが、記事内容に不正確な点がありましたので、記事を削除してお詫びいたします。
この時点では、「週刊文春」の記事の現物を確認できず、店舗名などの具体的な情報も入手していませんでしたが、記事が出るとの複数の証言があったこと、
さらには安倍官邸が前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いをあれだけ激しく罵倒しながら、同じ文科省のトップにこうした閣僚を起用している問題や、
この報道に対する安倍政権の対応を予測することには公益性があると考え、配信に踏み切りました。
しかしながら、その後、「週刊文春」の該当記事を実際に確認したところ、記事には本サイトが記述した「風俗」という表現はなく、「セクシー個室ヨガ」「キャバクラヨガ」という記述であったことがわかりました。
また、この店舗が「風俗」的な「セクシーなサービス」を行っていることは確認できませんでした。
リテラの記事には、店舗名や経営者名、経営者の経歴など、店舗についての一切の具体的情報を書いていませんが、「風俗」「セクシーなサービス」といった不確かな情報を掲載したことは関係者を傷つけ、サイトの信頼を大きく損なうものです。
ここに記事を削除し、関係者の皆様に深くおわびいたします。また、信頼を裏切った読者の皆様にもあわせて深く謝罪します。
昨日4月24日に本サイトで「週刊文春」が林芳正文科相の"風俗通い""キャバクラヨガ通い"をスクープしたとの記事を配信しましたが、記事内容に不正確な点がありましたので、記事を削除してお詫びいたします。
この時点では、「週刊文春」の記事の現物を確認できず、店舗名などの具体的な情報も入手していませんでしたが、記事が出るとの複数の証言があったこと、
さらには安倍官邸が前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いをあれだけ激しく罵倒しながら、同じ文科省のトップにこうした閣僚を起用している問題や、
この報道に対する安倍政権の対応を予測することには公益性があると考え、配信に踏み切りました。
しかしながら、その後、「週刊文春」の該当記事を実際に確認したところ、記事には本サイトが記述した「風俗」という表現はなく、「セクシー個室ヨガ」「キャバクラヨガ」という記述であったことがわかりました。
また、この店舗が「風俗」的な「セクシーなサービス」を行っていることは確認できませんでした。
リテラの記事には、店舗名や経営者名、経営者の経歴など、店舗についての一切の具体的情報を書いていませんが、「風俗」「セクシーなサービス」といった不確かな情報を掲載したことは関係者を傷つけ、サイトの信頼を大きく損なうものです。
ここに記事を削除し、関係者の皆様に深くおわびいたします。また、信頼を裏切った読者の皆様にもあわせて深く謝罪します。
【【悲報】マスコミ「林文科大臣がセクハラヨガ通い!」→「嘘でした謝るから許してクレメンスww」 】の続きを読む