やぁ、日々を元気に生きてるかい?
最近仕事がうまくいってなくて…
学校で勉強が…


普通に暮らしてても悩むことや気が滅入ることってままあるよな。


そんなときはとりあえずコレを試してみると立ち直りやすくなる。
そんな方法を3つ提案しておく。




気持ちが落ち込んだときに思い出してやって貰えたら幸いだ。

美味しいものを食べに行く


なんといっても食事は人間の要。
普段食べるものにあまり気を使わない人でも、気持ちが落ち込んだときに食べるとスイッチの切り替えになる。



できれば一人より誰かと行くと尚、いいだろう。
お腹いっぱい食べると身体に負荷がかかる。
それによって生きている事を改めて実感することにも繋がるので結構おすすめだぞ。





とにかく寝るしかしコツが…


人間寝たら忘れる。
とは言うが実は、寝かたによっては逆効果になるときがある。



こんな経験は無いだろうか?
ベッドに入り、さぁこれから眠りにつこう!
と思ったら昼間あった嫌なことがフラッシュバックして寝付けないなんてこと。



人間の脳は寝る前に考えたことを頭のなかにインプットしやすい性質がある。
だから嫌なことを思い出すと寝付けないし、記憶にもずっと刻み込まれてしまう。



じゃあ寝るのは気分が落ち込んだときはダメなの?
そんなことは決してない。
今から言う方法を実践すれば、とても気持ちよく寝ることができ、次の日晴れやかな気持ちで起きることができるようになる。
たった二つだけなので、簡単には今日から行うことができるぞ。


1.寝る前に瞑想する
2.リラックスできる音楽を聴く


これだけ?
そう、たったこれだけ。


瞑想もそんなに難しく考える必要はない。
鼻から5秒吸って口から5秒吐く、これを5分位続けるだけ。



後は意識を吸って吐くことに集中すればよい。
途中で別の事を考えたら、また呼吸に意識を向ける。
これをやるだけで精神は落ち着き、悩んでいることや落ち込んでいる自分を客観的に、見つめ直すきっかけができる。



次にリラックスできる音楽だが、最近は『自律神経を整えるミュージック』等があちこちで売っているので購入、DLするなりして寝る前に聞こう。



他のことに気を向けることで、スッと楽になっていくからこれもおすすめだぞ。
次の日、快適に起きられると気分も爽快になるしな(笑)


空に向かって大声で叫ぶ


場所は選ぶが、これも効果的。
声をおもいっきり出すとストレス解消に繋がる。
近年では『大声健康法』なんて言葉も出てきたくらいだ。



カラオケルームとかで大熱唱するのもいい。
声帯が開くことによって、身体中の緊張が緩むから落ち込んだ気持ちも緩む効果がある。




この方法の注意点は1つだけ。
外でいきなり叫ぶと警察官が来るかもしれないから、時と場所を考えてやろうな(笑)






そんな感じで3つの事を今日は書いた。
どれも簡単にやれることばかり。



まし、今気分が落ち込んでいる…
ならば試してみてほしい。



じゃあな。