全 (2)



どうも、みんなきり(@manngamaromeru)だぞ。

2018年NANJを皮切りに、色々な国産仮想通貨が登場して既に消えてしまったものも多数ある。
その中で、発足当初からずっと応援し続けているコインがある。

そう、ブログでも何度か書いているがNEKO COINだ。

この度ホームページとホワイトペーパーが新しくなったので再度紹介しておくぞ。




NEKOCOINとは


文字で書くよりPR動画があるのでそちらをどうぞ。





そしてこちらが新しくなったWPだぞ。

white paperを読む






今まで書いてきたNEKOさんの記事をこちらにまとめとく。




こんなにも一つのコインについて記事数書いているのは、NEKOさんだけだ。
なんでかって?

間違いなく彼らは本気だからだよ。
それ以外にない。


彼らの取り組みを一部紹介しよう

ウェブ漫画

to the moon

サクッと読める作品になっている。
上の関連記事から見ることもできるのでそちらから見てくれ。


2022年までに猫殺処分0匹を目指すことをマニュフェストにしている

とんでもなく難しい課題。
これにどう挑むかプランがHPにあった。


猫殺処分0へ



1.迷い猫対策


1にゃんこ毎に高精度のIoTデバイスを付けることによって、迷ったまま野良猫になるのを防ぐといったプラン。
発見が早ければ、間接的に外でどんどん増加するのも減らせるな。

迷いネコ対策


2.ECサイト設立


オリジナルグッズや猫関連の商品を取り扱うサイトを作るようだな。
収益の要になるだろう。
ボランティア活動じゃないんだ。

儲けをだして1にゃんこでもおおく救わなきゃいかん。

EC


3.猫専用動画サイト


これができてくれたらきりは歓喜する。(笑)
一日中いろんな猫動画を見ていられるなら最高じゃないか。
見る人が増えればYouTubeみたいにマネタイズもできるだろうしな。

これもいずれ収益に繋がる活動だろう。


4.飼い主も企業も参加できるSNS構築


今のところこういった垣根のないコミュニティはないからな。
もし、実現できるならすごいことだし、猫以外にも使えるロールモデルになっていくことは必至。



ねこSNS





これらすべての事業を組み合わせることによって、出来上がるのが

NEKO NETWORKと彼らが読んでいる計画の全貌。
一つの試みだけでなく同時多発的に展開していくスタイルのようだな。





とにかく、保護猫活動には金がかかる

今、活動家たちは疲弊してんだわ。
そりゃそうだ、だって生き物世話しなきゃいけないんだから。
それをやれ、慈善事業だから金はそいつが出せ、儲けを出そうなんで汚いやつだ。

現状を知らない野次馬は勝手なことを言っている。
何かを助けようって言うなら絶対にお金は必要なんだ。

だから彼らの試み・心意気は凄く共感。
私財を投げ打ってやるのは限界がある。

だからこそ、これが一つのビジネスモデルになってほしい。

きりは全面的にNEKOさんを応援します。
うちに今いる猫ももともと保護猫だった。


DSC_0056




今では元気に家の中で暮らしている。





あ、最後のはうちの猫を見てほしいだけだぞ(笑)


じゃあな。



スポンサードリンク





【少年漫画ランキング】






【少女漫画ランキング】