去年千%で活動を再開していたKICK THE CAN CREW その後もライブなどはしていたがいよいよ8月29日に15年ぶりにシングルが発売 されることになった。




カップリングにKICK THE CAN CREWとしての新曲“Keep It Up”(読み:キピラ)を収録。また、初回限定盤には、昨年リリースされた、14年振りのニューアルバム『KICK!』10曲のライブ音源を収録したBONUS CDが付属される。 とのこと。


「住所 feat. 岡村靖幸」


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住所 feat.岡村靖幸 [ KICK THE CAN CREW ]
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住所 feat.岡村靖幸 (初回限定盤 2CD) [ KICK THE CAN CREW ]
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最近DVD見てはまりました。
ぜひみんなにも見てほしいです。


YouTubeにもPVが公開されたぞ。









音も爽やかできりとしてはすごい好きなサウンドですが

KREVA、LITTLE、MCU各々が昔よりうまくなっている。

特にKREVAのスキルが飛びぬけている!
今までもただのラップするのではなく歌うようにラップするといった歌い方を特徴にしていたが

この曲ではさらに進化している。


あなたと向き合うと
変わらず好きだと
必ず言えるよ
耳をすませれば
からまる音 
そしてダンスするみたいに
高まる鼓動はサンクチュアリ


一見韻すら踏んでないような感じすらするがちゃんと踏みつつメロディーに乗せて歌える。
これはかなり難しい。
韻を踏みすぎるとメロディーが崩れるところをうまいこと韻を取り入れつつ歌っている。
この分野においてKREVAの右に出るものはいないだろう。

これだけみてもよくわからない人ように母音に直してみた。

あなたと向き合うと⇒あああおういあうお
変わらず好きだと ⇒あああうういあお
必ず言えるよ ⇒あああういえうお
耳をすませれば ⇒いいおうあええあ
からまる音 ⇒あああうおお
そしてダンスするみたいに ⇒おいえあんううういあいい
高まる鼓動はサンクチュアリ⇒あああうおおうああんううあい
※もしかしたらもっと踏んでる場所があるかもしれない。

一見踏んでないように見えてこれだけ韻を踏んでいることがわかる。
ちょっとでも韻を踏んでみようと思ってやってみたことのある奴ならわかると思う。

これだけ意味を持たせつつなおかつメロディーに乗せて韻を踏むことがどれだけ難しいか。

今月には908フェスもあるその次の日にはKICK THE CAN CREWのライブも同じ場所
日本武道館で開催予定だ。

楽しみである。





チケットとるならぜひチケットぴあでどうぞ



やっぱりいろいろなライブチケット購入できるサイトは数多くあるが チケットぴあが一番使いやすいしチケットも取りやすい。

きりはいつもライブチケットを取る際はチケットぴあを使ってます。 今回の908フェスの方は人気がありすぎたようできりはステージサイド席しか取れなかったが
まぁ音だけでも楽しもうと思う。
これいがいにもKICK THE CAN CREWのLIVE情報等も常に更新されるので
逐一チェックしておくとチケットも取りやすいだろう。
もし908フェス行く人がいたらきりを探してくれてもいい。
見つけられたら飲み物でもごちそうするわ(笑)

【チケットぴあ公式ページ】



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